真田 千奈美 さなだ ちなみ
特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会認定スペシャリスト
特定非営利活動法人日本メディカルアロマテラピー協会認定スペシャルカウンセラー
社団法人日本メディカルアロマテラピー動物臨床獣医部会認定ペットアロマセラピスト
社団法人日本ペットマッサージ協会認定ペットマッサージセラピスト
学校法人英数学館 広島アニマルケア専門学校 非常勤講師
広島高等歯科衛生士専門学校 非常勤講師
ABH米国催眠協会認定ヒプノセラピスト
日本メディカルレガメント協会認定マタニティヨーガインストラクター
アスリートフードマイスター3級
授業は「明るく楽しく分かりやすく、それでいてストイックに」をモットーに、一人ひとりの個性に合わせて進めていきます。
授業中でもいろんな相談に乗るために、授業が途中で中断したり、延びる事もありますが、先生でよかったと最後は言ってもらえることに誇りを持っています。 是非、私の授業を受けに来てくださいね。
血液型は? | A型 |
みんなに何て呼ばれてる? | なみさん(ちなみさん) |
性格を自己分析して。 | 優しい、よく笑う、行動力 |
周りから言われるあなたの性格は? | 清楚、おっとり見えるけど実は仕事人 |
チャームポイントは? | えくぼ |
似てると言われる芸能人は? | 西山喜久恵 |
趣味は? | スポーツ観戦 |
得意な料理は? | ハンバーグ |
苦手な食べ物は? | 果物に火を通したもの |
好きな色は? | ブルー |
好きな季節は? | 春 |
座右の銘 | 戦わずして勝つ |
自分を色に例えるなら? |
碧と赤 |
■私とメディカルアロマテラピーの出会い
私は香りが苦手で、特に香水などの香りを嗅ぐと気分が悪くなる時もありました。
そんな私がなぜ、現在メディカルアロマテラピーの講師をしているのか、少しだけお話します。
私とアロマテラピーとの出会い。それは、私が経営コンサルタントの会社で秘書業務を行っていた時のことです。
社長室から誰かと電話でお話をしている社長さまの声が耳に飛び込んできました。
■これからは癒しの時代が来る
「これからは癒しの時代、アロマテラピーが来るよ」と。
ただ、その言葉だけでインスピレーションが湧き上がり、これは学ばねばと思いました。
しかし、香りが好きではない私は、その当時精油というものさえ見たこともないありさま。
それでも、資格を取ってみようと思ったのです。直感というものは、行動を起こしてくれるものですね。
■自分の直観を信じて動いてみる
それから日本アロマコーディネーター協会のインストラクター資格を取得し、講師として出発しました。
初めて講座を開いたのは、エステスクールの中でアロマテラピーを教えるということでした。
上がり症の私が、講師をするなんて学び始めた頃は全く想像もしていませんでしたが、それでも講師のお話を頂き、教えるというお膳立てができた以上、頑張るしかありません。
授業をするということは、教科書だけの知識ではなく、それ以外の知識をどれだけ頭に入れるかなので、資格を取る時よりも、一層学んだように思います。
そして70名以上の資格者が誕生しました。
■新たなご縁を大切に
そんな時、私に大きな転機が訪れました。その転機とはメディカルアロマテラピーに出会ったことです。
出会いとは、ご縁を頂くこと。
私がメディカルアロマテラピーに出会えたのは、日本アロマコーディネーターに出会えたからです。
メディカルアロマテラピーには、まさに私が学びたかったこと、教えたかったことがそこにありました。
なので、すぐに日本メディカルアロマテラピー協会認定アドバイザー・スペシャリストと資格を取得し、現在多くの生徒さんに教えています。
メディカルアロマは私や家族にとっての大切なお薬箱です。
■我が家にとっては大切なお薬箱
喉が痛いと思ったら、すぐに免疫促進・風邪ジェルを喉に塗布する、すると痛みが引くのです。
肩が凝ったなと思ったら肩こりジェルを肩に塗布する、すると肩が楽になるにです。
このように、我慢するのではなく、早く自分の体を楽にしてあげることができるケアなのです。
それを上手に使おうと思ったら、精油の品質や成分のことを学べば簡単にケアができます。
私は自分の体験を下に、代替療法の一つとして、このメディカルアロマテラピーを多くの方に啓蒙・普及していきいたいと思います。
学ぶ楽しさ、知識を得る楽しさ、人に伝える楽しさ、まさにメディカルアロマテラピーは学問であり、治療法です。
■本当の意味の健康を目指して
SAKURA viewでは、「自分や家族の健康」をキーワードに、フィジカル(体)・メンタル(心)・スピリチュアル(魂)のこの3つの部位を元気にしバランスを整え、みなさんが笑顔で生きがいのある生活・人生を過ごしていけるよう、自分や周りの方の体験をもとに、代替療法の一つとして、このメディカルアロマテラピーを多くの方に啓蒙・普及していきたいと思います。